石田歯科
夜7時迄診療
診療時間
10:00~13:00 / /
14:00~19:00 / /

休診日:日・祝 ▲土曜午後 : 〜17:00

お問い合わせ MAIL相談
24時間受付 WEB予約
キービジュアル

診療メニュー MENU

🌟 2025年、歯を美しくしませんか?

2025年1月10日

平素より当院をご愛顧いただきありがとうございます。

2025年も石田歯科をよろしくお願いいたします🦷

 

2025年こそ、歯を美しくしたいというそこのあなた!

ホワイトニングは知っていますか?

当院では、オフィスホワイトニングホームホワイトニングを行っております🦷🌟

 

〇オフィスホワイトニングとは

歯科医院に来ていただき、専用の光を照射して行います。

当院では快適にホワイトニングを受けていただくために、「オパールエッセンス」および「ビヨンドシステム」という

オフィスホワイトニングシステムを導入しています。

特徴¦しみにくく、痛みが少ない

当院で採用しているオパールエッセンスは低濃度の過酸化水素でも漂白効果を発揮するため、

従来のものに比べて痛みを感じにくいのが特徴です。

「それだとホワイトニング効果が弱くなるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、それは心配いりません!

※痛みを感じにくい特徴がございますが、まれに知覚過敏のような症状が出ることがあります。

一過性のものでホワイトニング中やホワイトニング直後に起こることが多くあります。

 

〇ホームホワイトニングとは

歯科医院でご自身の歯にあったマウスピースを作り、低濃度の薬剤(オパールエッセンス10%)を使用して

じっくりホワイトイニングします。

1日2時間お好きなタイミングでご自宅でしていただけるのが特徴です!

 

特徴¦持続性が高く、色戻りしにくい

オフィスホワイトニングに比べて即効性は劣りますが、

ホワイトニング後は1年〜2年程度白さをキープできるとされています(個人差があります)。

また、オフィスホワイトニングと比べて知覚過敏の症状が起きにくいのもメリットの一つです。弱アルカリ性に近い成分が配合されているため、しみにくいだけでなく、エナメル質へのダメージも抑えられます。

「ご自宅で毎日コツコツできる自信がない・・・」「近いイベントまでに白くしたい!」

こんな方にはオフィスホワイトニングがおすすめです!

 

「歯医者に行く時間がなかなかとれない」「長く白さを保ち続けたい」

こんな方にはホームホワイトニングがおすすめです!

 

「白くしたいが、より長く白さを保ちたい!」という方には

オフィスとホームを組み合わせた、デュアルホワイトニングがおすすめです!

 

ホワイトニングにご興味を持ってくださった方、

是非スタッフまでお声掛けくださいませ♪

まだやるか決まっていないけど料金やコースだけ知りたいというかたも大歓迎です🦷

 

🌟 年末年始のお休み

2024年12月28日

こんにちは!石田歯科です🦷🌟

年末年始のお休みのお知らせです!

当院は12月29日~1月5日の間

年末年始のお休みをいただいております。

 

通院いただいております皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、

何卒よろしくお願い申し上げます。

また2025年も石田歯科をよろしくお願い申し上げます。

 

みなさま良いお年をお迎えくださいませ🐍

🌟 スタッフ日記

2024年12月26日

こんにちは!石田歯科受付スタッフです🦷🌟

昨日はクリスマスでしたね🎅

お仕事の方もいれば、お休みの方もいらっしゃり、

パートナーの方とお出かけされたり、ご家族で過ごされたり、お一人で楽しまれたりと

クリスマスはさまざまな楽しみ方がございますよね!

 

ブログ担当のスタッフは、クリスマスディナーを作りました🎄

 

リーフサラダとビーフシチューは完璧だったのですが、

ローストビーフを薄~く切るのがとても難しく、

失敗してしまいました💦味はとても美味しかったです!

.

さて、2024年も残り5日!

寒さに負けず、体調管理ばっちり行い、良い年を迎えましょう🌞

 

 

🌟マイナンバーカード ご利用いただけます!

2024年12月12日

こんにちは!石田歯科 受付です🎶

石田歯科では保険証の他にマイナンバーカードを保険証としてご利用いただけます!

マイナンバーカードを専用のカードリーダーにかざしていただき、顔認証か暗証番号認証をしていただくことで

ご利用いただけます。

その際、紙の健康保険証は必要ありませんが、
・カードリーダーの不具合
・マイナンバーカードと保険証の紐づけがうまくいっていない などの

トラブルもが起こり、マイナンバーカードが保険証として利用できないことが稀にございますので、

念のためご持参いただけますと安心です💦

 

また、こども/障がい者/ひとり親などの医療券につきましてはマイナ保険証と紐付けがされていないため

マイナンバーカードと別で必ずご持参いただくようお願いいたします。

当院でも、できるだけスムーズに運用できるよう努めさせていただきます。
お手数おかけすることもあるかもしれませんが、何卒ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。

 

分からないこと、気になることがございましたらお気軽にご相談ください🎶

★ 若いうちに歯は治していた方がいいの?

2024年11月26日

誰でも年を取ると人体の機能が落ちてきて風邪や傷が治りにくくなりますよね。

歯科治療も同じで、治療しても治りにくくなります。

具体的には、腫れがなかなか引かなかったり、痛みが治まるのが遅かったりして治療が長期化します。

 

虫歯治療だけでなく、歯並びの矯正をしておくと、食べ物が歯に詰まりにくくなり、詰まったとしても落としやすいため、虫歯や歯周病のリスクが軽減されます。

また清潔に保ちやすくなるため、口臭予防にもつながります。

 

歯は、おいしい食事を楽しむのに欠かせません。

長い人生、いくつになっても食事は楽しみたいですよね。

歯にトラブルがあると、噛む力が弱くなったり、口内炎がしみたりするなどして楽しめなくなってしまいます。

お友達や家族と楽しい食事にするために、歯のトラブルは一日でも早く治しましょう!

★「周術期口腔ケア」とは?

2024年11月21日

最近、病因でも歯科のある施設が増えてきました。みなさんは「周術期口腔ケア」といった言葉を耳にしたことはありませんか?

「周術期口腔ケア」とは手術前後にお口を掃除したり、抜けそうな歯を抜いたりと、お口の中の環境を整えるお手伝いをすることです。また、術後の回復に応じて往診を行うこともあります。

「身体のなかの一番最初の消化器官」を口腔と習うお医者さんが増えてきました。

だからこそ、一番最初の消化器である口が汚れていたら、具合が悪くなるということが分かってきました。

病院の手術は大半が全身麻酔で行われれうため、口から管を挿入し、呼吸管理を麻酔科医が行います。口が汚れていると管に口の中の細菌がついて、肺に細菌を持って行ってしまうことがあり、術後の肺炎のリスクが高まります。

また、入院中に顎が外れるなどのお口の周りのトラブルへの対処を病院内で行うことで、お医者さんや看護師さんと連携して入院中の生活の質(QOL)を上げることにも貢献しています。

★ 歯科と口腔外科って何が違うの?

2024年11月20日

簡単に違いを説明すると、歯科は虫歯や歯周病の治療などが専門ですが、口腔外科は歯科に比べて治療範囲が広く外科手術も行うという特徴があります。

歯科医院の看板をよく見てみると、「歯科」と「口腔外科」のどちらかが必ず書かれています。これは治療できる範囲を表しているので、病院選びの参考にしてください。

まず歯科に該当する医院の看板には「一般歯科」「矯正歯科」「口腔外科」「小児歯科」の4つが表示されています。治療内容は、むし歯や歯並び矯正など歯の組織の治療を行う医院です。

 

それに対して口腔外科は、一般的には親知らずやインプラントの治療を行います。

もっと専門的なものだと、「口腔がん」「顎関節」なども取り扱います。

しかし、親知らずであっても、あまりに深いなとリスクがともなうときに、全身麻酔で同時に4本抜歯するなどといった場合は大学病院で行うケースもあります。

 

スポーツをしていて、ボールが歯に当たって抜けた・欠けた場合などは口腔外科にて治療が可能です。また交通事故で顎や歯にトラブルが起きた場合も口腔外科にて治療が行えます。また、唾液や口内のトラブルが起きた場合も口腔外科にて治療が行えます。また、唾液や口内の粘膜の状態や血液検査のデータから全身疾患を診ることもあるため、口腔外科は内科的なこともできるといえるでしょう。

★ 喫煙者は虫歯と歯周病のリスクが高いので、定期検診は忘れずに

2024年11月19日

喫煙者は、むし歯になる可能性が非喫煙者の2~3倍あるという調査結果があるほど、むし歯になる高いリスクに晒されています。煙草に含まれる「ヤニ」は油成分のため、粘着性があります。

ベタベタしているので歯につきやすく、そこに食べかすなどが付着し歯垢が溜まりやすくなります。喫煙者は唾液の量も少なく、細菌が活発化します。

 

また、タバコの煙には、一酸化炭素などの有害物質が含まれており、全身の組織への酸素供給を妨げる原因にもなります。そのため全身の免疫力が低下して、歯ぐきや口腔粘膜も酸欠・栄養不足状態へと陥ります。この状態だと虫歯や歯周病になるリスクが高くなります。

 

喫煙者は治療が完了しても、むし歯になりやすい環境であることには変わりないので、こまめに定期検診を受けることをおすすめします。

★ 歯科検診ってどのくらいの間隔で行った方がいいの?

2024年11月18日

定期検診は、歯のトラブルを感じていないときに口の中を確認するために、健康診断のように受けていただくものです。

検診を受けるご本人としては、トラブルがない状態を考えていても隠れた問題点を発見することが可能となります。主に、定期検診では以下のことを行います。

 

・虫歯、歯周病などのチェック

・歯石や着色のクリーニング

・セルフケアのアドバイス、歯ブラシの指導など

 

一般的には3ヶ月に1回程度、お口なのかを見せて頂ければ十分です。

ただ、これはあくまで目安となる頻度です。

歯が上手に磨けていない人は、月1回受診して歯の状態を確認できるとむし歯になるリスクは抑えられます。

上手に磨けている人でも、過去に虫歯治療をしている人の場合、被せ物や詰め物に汚れが溜まり虫歯になりやすくなるので、どんなに間が空いたとしても年に1回の歯科検診をお勧めします。

なぜ3ヶ月が1つのめやすになるのでしょうか。

確かに、1回歯科医院での専門的なメンテナンスを行うと、むし歯や歯周病菌は減少します。しかし、菌が全くなくなるという訳ではありません。

細菌が元のように戻るのに2~3ヶ月かかるといわれているからです。

★ インプラントってなに?

2024年11月15日

顎の骨にネジを埋め込んで先端に人工歯をつける治療法です。

ネジ部分が骨に定着するまで数カ月を要するため、治療期間は他の治療に比べて長期間に及びます。

 

インプラントで顎の骨がどれだけなかろうとも、GBR(骨の再生を促す方法)やサイナスリフト(骨を造成する方法)といった技術を駆使し、インプラントを埋め込むことは可能です。

しかし、治療後の経過が悪くなる可能性や骨を作るのに時間を要するため、インプラントはできる限り骨が丈夫なうちに行うことをお勧めします。

当院でもインプラント治療は実施しておりますが、免疫不全や血液疾患の方、化学療法を行っている患者様への処置はできない可能性がございますので注意してください。

また、糖尿病や骨粗鬆症の患者さんなども治療前に必ず歯科医師に相談しましょう。

 

また、患者さまから「手術は大変ですか?」とよく聞かれます。

手術する本数や部位にもよりますが、1時間~2時間以内に終わることがほとんどです。

深く埋まった親知らずの方が、患者さまの負担が大きいこともあります。

現在はCT(3次元データ)を用いるため、より骨の状態や神経の位置を把握した手術が行えます。

 

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • お問い合わせ MAIL相談
  • 24時間受付 WEB予約
06-6355-2500
〒530-0043
大阪府大阪市北区天満2-13-20 ハーツ天満橋1F

このページの先頭に戻る