石田歯科
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★ 親しらずって生えたら抜くべき?

2024年09月17日

前回のブログでお伝えした通り、現代は食品の調理法も増えてやわらかい食べ物を食べる機会が増えたことがからあごの骨は小さくなってきています。

しかし、「歯の大きさ」はさほど変わっていないことが分かっています。

そのため、比較的成長した後に生えてくる親知らずは生えても顎の中でスペースがなく、他の歯のようにまっすぐ生えてこないケースがよく見られます。

例えば、斜めに生えて一部分だけ歯ぐきから見えたり、水平に生えて隣の歯を圧迫するようなものもあります。この場合、ほおっておくと、むし歯や歯並びの悪化・歯茎の腫れ・顎関節症(顎が動きにくくなったり、痛みを伴う症状)の原因となります。

 

斜めに生えてきた場合、隣の歯との間にすき間ができるので汚れが溜まり、その部分が虫歯になる傾向があります。この場合は、抜いてしまった方がいいでしょう。

まっすぐに生えて、かみ合わせに問題無ければ抜く必要はありません。

 

ちなみに「親知らずを抜くと小顔になりますか?」とよく聞かれますがそれは都市伝説です。

親しらずを抜いても、顎の骨が収縮するわけではありません。これをお伝えするとみなさんがっかりされるのですが、小顔にはならないのです。

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