★ フッ素ってどんなもの?
2024年06月21日
フッ素は、歯の再石灰化を促し、歯を強く硬くするとともに、細菌の育成、酸の発生を抑制する働きがあります。
定期的に塗布すると、むし歯リスクを抑えられます。
フッ素は、細菌で溶けかかった歯の表面に塗布することで歯の表面を修復する働きがあります。
この働きを「再石灰化」と呼びます。初期段階のむし歯の場合、小さな穴が開いている程度の治療は、フッ素を塗布して再石灰化を促すことで元の状態に戻ることがあります。は細菌が発生する酸の量を抑制する働きがあることも分かっています。
フッ素は、定期的に歯科医院にてコーティングするほかフッ素配合の歯磨き粉を使用すれば塗布できます。
ただ、市販されている歯磨き粉に配合されているフッ素の濃度の平均は500~1500ppmほどで、歯科医院で使用されているフッ素は主に約10,000ppmです、10,000ppmほどの高濃度のフッ素は、歯科医院で歯科取り扱いが出来ないものなので、より効果を狙うなら歯科医院に行ってフッ素コーティングをしてもらいましょう。
ちなみに、市販されている歯磨き粉の中で個人的におすすめなのは「ライオン チェックアップスタンダード」です。
1450ppmのフッ素配合で、市販の中では高濃度の者に分類されます。
低濃度のフッ素でも毎日使用することで、歯を細菌から守ることが可能なので、是非試してみてくださいね。












