★ 歯の役割をチェック
2024年07月9日
歯の役割ですが、一番大きな役割は食べ物を噛んで咀嚼することです。
歯がないと、ダイレクトに食べ物が体内を通るので、喉や胃腸を傷つけてしまうだけでなく、消化もされにくくなるため健康状態に悪い影響を与えます。歯は、健康的は生活を送るためには欠かせないものなのです。
具体的な咀嚼の流れは、まず上下の前歯と犬歯で食べ物を噛みちぎります。犬歯は、長い根っこがあり強度もあるため、前歯や奥歯にかかる負担を軽減します。小さくなった食べ物は、奥歯ですりつぶしてより細かくなり、喉を通って、胃腸に送られます。
歯は人体が持つ組織の中で最も硬いものです。
物質の硬さを測る単位に「モース硬度」というものがあり、それぞれの硬さが1~10の10段階で表されます。
たとえば、私たちに身近なものをモース硬度で測ると、チョークが「1」鉄や真珠が「4」ガラスは「5」です。
歯の硬さは、表面にあるエナメル質のモース硬度が「7」。人骨のモース硬度は「4~5」なので、歯は鉄やガラスよりも硬く、またからだの中で最も硬い組織だということがわかっています。
もう1つ重要な役割は「滑舌・発音」の働きを補助していることです。
歯がきれいに揃っているから、口内の空気が抜けず、舌の動きにも邪魔されずに発音しやすくなるのです。
逆に歯を失ってしまうと、歯の無い部分から空気が抜け、発音がしにくくなります。












