★歯周病で減ってしまった骨は治るの?
2023年01月16日
中等度までなら治るケースが多いです。
歯周病で歯を支えている顎の骨(歯槽骨)が減ってしまっても、歯周病の基本治療や外科手術で、
歯や歯根に付着したプラークや汚染した歯根表面をきれいにすることができれば、体本来の治癒力により、
一定量の骨が再生されることがわかっています。
一方、生体材料や薬剤を使って骨を再生させる「歯周組織再生療法」も広く行われています。
患者さんにより効果が出るまでに差はありますが、中等度までの歯周病で適応条件が満たされた状態であれば半年から9カ月で骨が再生します。歯槽骨が大きく失われ、歯がグラグラしているような場合は治療対象にならないことが多いのです。












