★歯周病第3段階 中等度の歯周炎
2022年04月5日
炎症はかなり広がって、歯肉の色はピンク、赤、紫が混在した状態になります。
また歯肉は本来歯を覆っていた位置から下がり、歯の根元付近が徐々に露出してくるので、
歯が長くなったように見えます。歯肉の内側では歯を支える歯槽骨が溶け始め、
レントゲンで見ると高さが低くなっています。歯の違和感や揺れ、口の中の粘つき、
口臭などかなり症状も現れますが、まだ気づかない人もたくさんいます。
また、歯と歯のすき間が広がり、そこから息が漏れることによってサ行が発音しにくくなるなど
発音への影響も出始めます。
第3段階以降はプラーク除去などの治療だけでは改善されないことも多く、手術を行うこともあります。












