「少ない刺激」で
「高いホワイトニング効果」が
得られる
Tionホワイトニングシステム
初回:3,500円
ホワイトニングを行った症例。
治療時に若干の痛みを感じる場合があります。
初回:3,500円
ホワイトニングを行った症例。
治療時に若干の痛みを感じる場合があります。
当院のホワイトニングは日本審美歯科学会認定の「ホワイトニングコーディネーター」が担当します。 ホワイトニング施術のプロですので、施術だけではなく、様々なアドバイスも行っています。
当院では、歯科医院で専用の光を照射して行うオフィスホワイトニング、ご自宅でマウスピースに薬剤を入れて行うホームホワイトニング、黒ずんだ歯茎をピンク色にするガムピーリング、神経が死んだ歯を白くするウォーキングブリーチを行っています。
当院では快適にホワイトニングを受けていただくために、「ティオン」というオフィスホワイトニングシステムを導入しています。
ここからはティオンの特徴や治療の流れについてご説明します。
従来のホワイトニングでは、過酸化水素の漂白効果を利用して歯を白くしていましたが、この方法では高濃度の過酸化水素が必要になるため、「しみやすい」という欠点がありました。
一方、当院で採用しているティオンは低濃度の過酸化水素でも漂白効果を発揮するため、従来のものに比べて痛みを感じにくいのが特徴です。
「それだとホワイトニング効果が弱くなるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、それは心配いりません。
ティオンには「V-CAT」という独自の成分が配合されており、それがホワイトニング効果を高める役割を果たしてくれるからです。 低濃度の過酸化水素で高いホワイニング効果を得ることができます。
歯の表面をざらざらにして乱反射を起こすことで、歯を白くするため、歯の表面を荒らしてしまうという欠点がありました。
薬剤の成分で歯の表面がツルツルになり、透明感・光沢のある自然な白さを引き出します。また、歯質が強化され、着色や汚れも付きにくくなる効果もあります。
当院にて歯石の除去等を行い、お口の中をキレイに清掃します。
歯を白くする薬剤を塗り、特殊な光を照射し、薬剤を除去します。
この流れを2~3回繰り返します。
歯の色を確認(シェードチェック)して終了です。
当院ではウルトラデント社(アメリカ)の「オパールエッセンス」というホームホワイトニング治療をご紹介しています。
オパールエッセンスは他社のホームホワイトニングシステムと較べ、薬剤ジェルがマウスピースから漏れにくく、使用中のお口の中の不快感が非常に少ないことが最大の特徴です。また、歯にとても優しい成分を使用していますので、治療中の知覚過敏を起こしにくいというメリットもあります。
当院にて歯石の除去等を行い、お口の中をキレイに清掃します。
歯型を採り、患者さんの歯並びに合ったマウスピースを作ります。
そのマウスピースを一度合わせてみて、薬剤の使い方や1日の使用時間などの説明を受けて帰宅します。
変色の程度にもよりますが、指定時間・指定期間続けます。
お肌と同じように、歯茎もメラニンが蓄積することで黒ずみが目立つようになります。
これは喫煙者の方によく見られる現象です。
タバコの煙に含まれる刺激から守るためにメラニンが多量に産生されているためです。
また、コーヒーや紅茶、ワインを多く飲まれる方も、そうでない方に比べると黒ずみやすいと言われています。
歯茎の黒ずみは特殊な薬剤を使用することで元に戻すことができます。
ほとんど痛みはなく、人体への悪影響はありませんのでご安心ください。
虫歯や外傷などにより歯の神経が死んでしまうと、歯が茶褐色になります。
この状態になると、通常のホワイトニングでは効果がありません。
このような時は、ウォーキングブリーチという方法を使います。
歯の神経(歯髄)を取った後、歯の中に歯を白くする薬剤を入れ、変色した歯を内側から白くさせる方法です。
これにより確実に白い歯を取り戻すことが可能になります。
個人差はありますが、1回で2段階以上白くなると言われています。
また、グレー系の歯(抗生物質によって生じたと思われる歯の変色)はホワイトニングの効果はあまり期待できないと言われています。
下記のような様々な原因があります。
①日常の飲食による黄ばみ(一番多い)
コーヒー、紅茶、カレー、しょうゆ、赤ワイン、ケチャップなど色素の濃いものを長年摂取することで、次第に黄ばんできます。
②加齢による黄ばみ
年齢とともにエナメル質が薄くなり透過性が高くなり、そうなるとエナメル質の下にある象牙質の色が目立ってきます。また、象牙質自体も加齢とともに色が濃くなっていきます。象牙質はもともと「黄色」に近い色をしているので、歯が黄色く見えてしまうことになります。
③全身疾患に由来する変色
胎児の時に、母親が服用した抗生物質(テトラサイクリンが有名)や過剰に摂取したフッ素などの影響。
④遺伝による黄ばみ
髪の毛や肌の色が人それぞれ異なるように、遺伝的に黄色っぽい歯の方がいます。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。