日本矯正歯科学会「認定医」が担当
- 相談:無料
- 調整料0円/保定管理料0円
- 分割払いにも対応
矯正治療により歯並びを改善した症例。
リスクとして、歯痛、むし歯・歯周病・脱灰(初期むし歯)、口内炎、発音障害、
歯肉退縮・ブラックトライアングル、歯髄炎、歯根吸収、顎関節症、後戻りなどがある。
矯正治療により歯並びを改善した症例。
リスクとして、歯痛、むし歯・歯周病・脱灰(初期むし歯)、口内炎、発音障害、
歯肉退縮・ブラックトライアングル、歯髄炎、歯根吸収、顎関節症、後戻りなどがある。
矯正治療により歯並びを改善した症例。
リスクとして、歯痛、むし歯・歯周病・脱灰(初期むし歯)、口内炎、発音障害、
歯肉退縮・ブラックトライアングル、歯髄炎、歯根吸収、顎関節症、後戻りなどがある。
矯正治療により歯並びを改善した症例。
リスクとして、歯痛、むし歯・歯周病・脱灰(初期むし歯)、口内炎、発音障害、
歯肉退縮・ブラックトライアングル、歯髄炎、歯根吸収、顎関節症、後戻りなどがある。
当院では専門教育を受け、しっかり臨床経験を積み、日本矯正歯科学会に認定された矯正「認定医」が常駐しています。そのため、治療中、装置が外れてしまったなどの問題が起きた時でも、すぐに対応できます。
また、矯正治療だけを行っている医院と異なり、当院では虫歯治療や歯周病治療も行っていますので、矯正治療を行う前の初期処置(虫歯治療や歯周病治療)、矯正治療中の虫歯予防・歯周病予防にも適切に対処できます。
矯正治療だけを行っている医院は、これらに十分に対応していないところが多いため、虫歯や歯周病に関しては、他の医院で処置する必要があり、患者さんの負担が多くなる ことがあります。
ちなみに、歯周病治療に関しては歯周病治療や予防の専門家である「日本歯周病学会専門医」が担当します。
2002年 | 大阪歯科大学卒業 |
---|---|
2002年 | 大阪歯科大学付属病院 臨床研修科 |
2003年 | 大阪府吹田市 医療法人のぶとう歯科医院 勤務 (一般開業医院では大阪府下唯一の歯周病学会専門医指導施設) |
2006年 | 同医院 副院長就任 |
2014年 | 同医院 退職 |
2014年10月 | 大阪天満橋にて石田歯科 開院 |
当院では費用に関する患者さんの負担をできるだけ軽減させるため、次のような取り組みを行っています。
※すべて治療費に含まれます。
通常、矯正治療は「治療費」の他、次の費用が掛かります。
上記は治療中と矯正装置を外した後にかかる費用ですが、治療期間が長くなればなる程、また治療が複雑になればなる程、治療費はかさんでいきます。
そこで当院では、治療を開始する前に、上記を含めたすべての費用をお伝えし、たとえ治療期間が延びたとしても、最初にお伝えした費用以外に費用が掛かることはありません。
回数制限はありますが、無利息の院内分割にも対応。
各種クレジットカードにも対応しております。
次節から「成人矯正」と「小児矯正」に関して当院の方針をご紹介させていただきますので、下記の興味のある項目のボタンを押し、ご覧ください。
成人矯正でご要望が多いのは「できるだけ目立たない装置を利用したい」というものです。
「矯正治療=金属の目立つ装置」
このようなイメージが強いですが、今では様々な目立たない装置が開発されています。
それぞれご紹介します。
最近は、ワイヤーではなく、取り外し式の透明なマウスピースで歯並びを整えるマウスピース矯正も人気です。当院では「インビザライン」「アソアライナー」という商品を利用しています。
この商品の「特徴」は以下の通りです。
また、次のような「デメリット」もあります。
従来型のワイヤーとブラケットを利用した矯正装置ですが、金属色を半透明の装置に置き換えることで目立ちにくくしています。
次のようなメリット/デメリットがあります。
小さい頃に矯正治療をしたけれども、徐々に歯並びが崩れてしまう事を「後戻り」と言います。当院では後戻りしてしまった歯並びの「再矯正」を行っています。
再度矯正する場合、
「また高額な費用が掛かってしまう……」
「また長期間の治療を我慢しなければならない……」
などをイメージされるかと思います。
後戻りした歯の再矯正は、何年もかかるものではありませんし、ケースにもよりますが、お口全体に矯正装置を使うものでもありません。
皆さんが想像されているよりも簡易的に、そしてリーズナブルに対応できることが多いので、まずはご相談ください。
「キレイにしたいけど……結婚式の予定には間に合うの?」
「矯正って2~3年かかるのでは?今からでは無理かな……」
このように思われている方もたくさんいらっしゃると思います。
本格的に矯正治療をする場合はやはり数年かかりますが、「見た目の改善」だけを集中的に行う場合には、実は長く見ても半年~1年ほどあれば対応できます。
まずは「見た目の改善」を優先し、イベントが終わり次第、残りの治療を行うプランをご用意しています。
子供の歯並びが悪くなる原因は何だと思いますか?
答えは下記の2つです。
「顎が狭く、歯が並ぶスペースが足りないから」
「歯並びを悪くする癖があるから」
分かりやすく説明しますね。
「顎」は歯が生えてくる土台となりますので、顎が狭いと歯がしっかり並んでくれません。
現代人は、ファストフードなど柔らかい食べ物をよく食べますので、顎が刺激されず成長が促されないため顎が狭くなる傾向があります。噛み応えのある食事をとること、そして矯正装置を利用し効率的に顎のスペースを広げることが大切です。
歯はちょっとした力でも継続的に力が加えられると動いてしまいます。例えば、舌で前歯を押す癖がある、頬杖を突く癖、指しゃぶり、口呼吸などですね。
これらを訓練しながら改善する必要があります。
一般的に行われている矯正治療では、対症療法としてガタガタになってしまった歯を工夫しながら綺麗に整える治療を行いますが、それでは根本的な改善にはなりません。その理由として、一度並べた歯が時間の経過とともに後戻りしてしまうことからもご理解いただけると思います。
つまり、歯が生える「顎のスペースを広げる装置の利用」と「悪癖を改善する訓練」の両方が必要になります。
どのような矯正装置を使うの?とよく質問されます。
当院では「プレオルソ」「ムーシールド」「床矯正」等の装置を利用します。
ここでは「プレオルソ」「床矯正」と呼ばれる装置に関してご説明します。
「日中2時間」と「就寝時」
のみの装着で
歯並びを整えます。
取り外し型ですので、
「違和感」も最小限に抑えられます。
「プレオルソ」はマウスピース型の矯正装置で、子供の歯並びを改善するものです。
この装置の特徴は「歯を直接動かす」のではなく、歯並びを悪くしている原因(口の周りの筋肉)を改善することで「間接的に歯並びを改善」していくことです。
歯は適当に生え並んでいくのではなく、「舌・頬・唇の筋肉」のバランスに合わせて並んでいきます。
プレオルソは、口に入れることで自然と口周りの筋肉を訓練しバランスを調整してくれますので、結果的に歯が正しい位置に並んでいくことになります。
床矯正は、入れ歯のような取り外しができる装置を口の中に入れ、ご家庭でネジを巻いて顎の大きさを徐々に拡大していきます。幼児でも簡単に取り外しができ、快適に矯正治療ができます。
この装置は、以下のような特徴があります。
「小さいころから矯正治療に取り組んだ方がいいよ」という話を聞いたことがあるかもしれません。その理由は「成長力」を上手に活用できるからです。
成長力、つまり、徐々に背が伸びるように、「顎」も徐々に成長していきます。
成長の矛先を適切に誘導することで、理想の状態に近づけることができます。
子供の時に矯正するメリットは沢山ありますので、ご紹介します。
顎の成長をコントロールできるので、歯が生えるスペースをしっかり確保できます。
つまり、わざわざ抜歯をして、歯が並ぶスペースを確保する必要はないのです。
出っ歯やすきっ歯、受け口の場合、変なあだ名などをつけられたり、馬鹿にされたりすることでそれがコンプレックスになることがあります。
早期にコンプレックスを改善することで、その子の可能性を広げるきっかけになります。
矯正を行うことで、いわゆる「かっこいい」「かわいい」顔つきになることがあります。特に「出っ歯」「受け口」を改善すると、驚くくらい輪郭がシャープになります。
歯並びが悪いとどうしても磨き残しが出てしまい、虫歯や歯周炎の原因となります。当院では「歯の磨きやすさを創造すること」も矯正治療の1つの達成目標に掲げていますので、将来虫歯・歯周病で悩まされる可能性が大幅に減ります。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。ご興味がある方は下記からお問い合わせください。