お知らせ

よく噛むことで食べ過ぎ防止

2016.01.12

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「よく噛んで食べなさい」

子どものころお母さんによく言われた言葉ですね。

しかし、朝食時は時間もなく、かきこむように食べていた方も多いはずです。

でも、やはり先人の伝えは偉大でした。

卑弥呼3990回・源頼朝2654回・徳川家康1465回

みなさんこれがなんの数字だと思いますか。

実はこれは1回の食事で噛む回数なのです。

現代人はだいたい食事時間が10分前後だとして、回数は約620回。

理想は1500回以上だといいますので、少ないですよね。

噛むことは、顎を発達させ歯を丈夫にします。次に消化を助け、ダイエット効果だけでなく

満腹中枢にも関係しています。

これは、10分以上噛むことによって満腹中枢が働き、満腹感を得ることで食べ過ぎを防ぎます。

そしてもうひとつDIT(食事誘発性体熱産生)で、よく噛んで食事することによって

消費エネルギーが高まるそうです。

噛むことの最も重要な働きは唾液の分泌の促進することです。

唾液には体にいい様々な酵素やホルモンが含まれています。

その中のアミラーゼは消化を助けます。

また、パノチン(唾液腺ホルモン)は別名「若返りホルモン」とよばれ、

骨や歯の発育を助けるのと同時に、加齢現象を抑えてくれます。

その他には大脳を刺激すること認知症を防いだり、再石灰化の作用が

あったりといいことだらけです。噛むことの偉大さをよく噛みしめて、

しっかりとデンタルケアを行いましょう!!

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